なぜ私は「遅すぎる」と思わなくなったのか

以前の私は、

何かを始めようとするたびに、

「もう遅いのではないか」

と考えていました。

転職。

勉強。

副業。

資格取得。

新しい挑戦。

年齢を重ねるほど、

その言葉は頭に浮かびやすくなります。

ですが最近は、

少し考え方が変わってきました。

目次

48歳で転職活動

転職活動を始めた時もそうでした。

正直、

48歳という年齢は気になります。

求人票を見る。

応募条件を見る。

若い人も応募しているだろうと想像する。

すると、

「今さら遅いのではないか」

という考えが出てきます。

ですが考えてみると、

転職活動をしなければ50歳になります。

何もしなくても時間は進みます。

それなら、

行動しながら50歳を迎えた方が良いのではないか。

そう思うようになりました。

出版も同じだった

本を出版した時も同じです。

出版を始めたのは最近です。

もっと若い頃からやっていれば良かった。

そう考えることもできます。

ですが、

若い頃の私には書けなかった内容があります。

介護職の経験。

転職活動の経験。

AIとの対話。

これらは今だから書けることです。

他人の人生と比べていた

以前は、

人と比べることが多かった気がします。

同年代で成功している人。

若くして独立した人。

大きな実績を持つ人。

そういう人を見るたびに、

自分は遅れていると感じていました。

ですが最近は、

比べる相手を間違えていたのかもしれないと思っています。

他人の人生は、

他人の人生です。

私には私の時間があります。

遅いのではなく違う

観測していて思うことがあります。

遅いのではなく、

違うだけなのかもしれません。

20代で起業する人もいます。

30代で転職する人もいます。

50代で新しい仕事を始める人もいます。

どれが正解というわけではありません。

人生には意外と多くのルートがあります。

AI時代だからこそ

AI時代になって、

変化のスピードはさらに速くなりました。

だからこそ、

年齢への不安を感じる人も増えると思います。

私もその一人です。

ですが一方で、

AIのおかげで挑戦しやすくなった部分もあります。

ブログを書く。

本を出版する。

情報を整理する。

昔ならもっと時間がかかったことが、

今は以前より手が届きやすくなっています。

完璧なタイミングは来ない

最近分かったことがあります。

完璧なタイミングは来ません。

準備が全部整う日も来ません。

不安がゼロになる日も来ません。

だから結局、

どこかで始めるしかないのです。

遅すぎるの反対

「遅すぎる」

の反対は何でしょうか。

若すぎることでしょうか。

早すぎることでしょうか。

最近の私は、

「今がその時」

という考え方に近づいています。

昨日より今日。

今日より明日。

始めるなら今しかありません。

おわりに

なぜ私は「遅すぎる」と思わなくなったのか。

それは、

何もしなくても時間は進むことを知ったからです。

48歳でも不安はあります。

迷いもあります。

ですが、

遅いかどうかを考え続けるより、

一歩進む方が良いと思うようになりました。

転職活動も。

出版も。

ブログも。

まだ途中です。

それでも、

始めたことには意味がある。

今はそう考えています。

この記事は

48歳、転職市場へ戻る

シリーズの第7話です。

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